夏野菜の手入れ

船橋も5回目になる。
今日は今まで植えた野菜の手入れ
1,たまねぎ
  伸びたところを、曲げて折る。おもしろいことをするものだ。折ると大きなタマネギが出来るということらしい。要するに、タマネ ギのスイッチを入れ替えるということ。やはり、人間もそうだが、時々はスイッチの入れ替えが必要だ。

2,トマトの枝の間に出てくる、わき芽をつみ取る。
3,キュウリの伸びのきっかけを作るということで、ネットを這わせて、そこでぶら下がれるようにした。

4,ジャガイモの芽かき、3本出てきたところを1本にする作業。
5,雑草取り
  これがなかなか大変な仕事である。でも、これがこれからの主な仕事になるのだ。
6,3月末に植えた大根とトウモロコシにかかっているシートを取ることにした。

7,ハーブの畑に植わっている「ルバーブ」をもらう。
  1センチ程度で輪切りかスライスに切って,砂糖をルバーブの半分の量(重さ)を入れて、レモン汁やシナモンを入れて、煮込みジャ ムをつくる。
  早速家に帰ると、煮てみた。
  「ルバーブは繊維質とカルシウムが多く、酸味も強いので肉食には欠かせないアルカリ食品として、生のままで食したり、茎を5c m位に切って煮つめてジャムにしたり、水を加えてジュースにしたり愛用者が増えています。」という記事を見つけた。