間引き

人参の間引き、3個の種を植えて、そのうち1本だけ残す。雑草も相当生えていて、それも抜きながら行う。間引きしないと人参が出来ない。

ジャガイモの間引いて、土寄せをする。土寄せの機械があるので、それで一気にやってします。

夏野菜の手入れ。
なす、きゅうり、トマトと大きくなり支柱に枝をしばる作業、わき芽とり。
そのあと、モロヘイヤの苗と前回とはちがうトウガラシの苗を植えた。インゲン豆の種も植えた、3粒ずつ。
枝豆の花、とてもかわいらしい。
大根がこの2週間で、大きく大根らしくなってきた。

最後に、小松菜を収穫して家に持ち帰る。相当虫にやられていたが、その日の晩ご飯で食べるが、おいしいものだ、さすがとりたて野菜!

今後は、気候もよくなるので、1週間単位で手入れが必要だと。雑草取り、わき芽とりなど仕事はあるという。
次回は6/6(土)まで時間があるので、ぜひ1度は行くようにしたい。もう少しそばだともっと行きやすいのだが。
いつものところで、野菜を買ったついでに、リーフサラダの苗も買う。これは家のベランダで。
帰りにユニディときわ台松戸店に寄る。ここは比較的すいていて、広くよさそう。
ゴーヤの苗2つ買う。学級のプランターでやってみよう。

ところで、モンシロチョウの幼虫を探して、こまつなに付いていたみどり色の青虫を5〜6匹持ち帰った。
妻に聞いたところ、「モンシロチョウの幼虫はキャベツに、アゲハの幼虫は柑橘類の葉に、と決まっているので、持ち帰った幼虫はモンシロチョウではなく、蛾の幼虫よ」「それに、農薬がついていない葉を使わないと、新鮮な葉を使わないと死んでしまうよ」とも言われた。そうなのか、知らなかったな。
残念ながらこれを捨ててしまう。
飯島さんは、虫がつきやすい野菜はやっていないと。そういえば、あの近くではキャベツは見あたらないですな。
市川の父親がキャベツをやっているので、今度聞いてみよう。あそこもあまり農薬を使っていないので、これから虫が出てくるかも。